本ブログを始めたきっかけ

  • 2020.09.25 Friday
  • 22:23

 もともと近世史(江戸時代)に関心の薄かった私がこのブログを始めたきっかけは、江戸学の祖・三田村鳶魚の最後の弟子といわれた故小川恭一氏の『江戸の旗本事典』(講談社)で、佐々木修輔(信濃守顕発)の立身出世の話を読んだことでした。将軍の寵愛など、よほど特殊な事情でもない限り、御家人から旗本に取り立てられることなどないと思っていた私にとって、修輔のエピソードは目から鱗という他なく、通常の人事ルートでそれが可能な勘定所と、その人事制度に大いに興味をもちました。

 それでその中核をなす評定所留役について調べはじめたのですが、残念ながら評定所の人事データはほとんど残っていませんでした。その一方で、町奉行所に関する膨大な文書が「旧幕府引継書」として維新政府に引き継がれ、いまも国立国会図書館に保管・公開されており、ほとんど残っていないと思っていた町方の組与力同心に関する情報も一部とはいえ、ある程度まとまった形で残っていることを知りました。そうやって、いろいろと調べていくうちに、一般に流布している話の中にも誤伝・誤解と思われるものが少なくないことを知り、ブログでささやかながらも発信していこうと思うにいたりました。

 その後、2018年末の病気でそれまで以上に更新ペースもダウンしてしまいましたが、ごくたまにでも思い出して、お越しいただき、お時間を過ごしていただければ幸いに思います。

 

 

江戸北町奉行所 公式ウェブサイト

  • 2020.05.19 Tuesday
  • 19:00

 仕事はなく、時間ばかりがあるので、こんなページを洒落でつくってみました。

 いうまでもなく(江戸北)町奉行所などという役所は百五十年ほど前になくなってすでに久しく、その公式ウェブサイトなどというものもあるはずがないわけですが、「公式ウェブサイト」までがサイト名ということで悪しからず、よろしく見てやってください。

 まだ、工事中のページが多々残っておりますが、ご容赦を。

 

江戸北町奉行所バナー2

ブログ再開について

  • 2019.08.01 Thursday
  • 11:47

2018.12.15 夕方18時頃、脳内出血で倒れ、翌16日未明、隣県のT病院に搬送されました。

 意識不明の重体だったようで、そのまま入院となりました。

2019.2.13 リハビリのため、自宅近くのK病院に転院。

2019.7.12 退院

 

 左半身の感覚と自由を失ってしまったため、PCの前に座るのも一苦労。

 入院中はブログの更新も中断していましたが、再開後も今まで以上にスローなペースの更新となります。

 入院中、お世話になった皆さん、ありがとうございました。

 

 

入院中に見た花

ツツジ

サツキ

紫陽花

アルストロメリア

アガパンサス

 

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